質屋ストーリー

買取と質契約の違いは?

質契約はお客様の品物を査定し、評価に見合うお金をお貸し(融資)します。 品物は質店にてお預り、保管します。 所有権はお客さま側にある状態で、質店が担保として保管させていただくことになります。 (期限が切れた場合はお客さまの所有権は失われ、質店に所有権が移ります。これを所有権留保付き契約と呼びます) 期間内(3ヶ月内)にそれまでのお利息と元金をお支払いになれば、商品はお客様に返却されます。 買取り処分はお客様から質屋へ商品を売ることになります。買取成立の時点で、商品の所有権は質店側に移りますので原則として一度買取りされた商品は手元に戻りません。

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